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鍼灸による足裏の痛みへのアプローチ

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おはようございます。かわい指圧ルーム院長の河合です。

「朝起きて歩き始めると、かかとが痛い」「長時間立っていると足の裏がつらい」そんな症状はありませんか?
足裏の痛みの原因の一つに、足底腱膜炎があります。
足の裏にある足底腱膜に繰り返し負担がかかり、かかと付近に痛みが生じる状態です。
今回は、マッサージ・鍼灸によるケアと、日常生活でできる対策をご紹介します。

■ 足底腱膜炎はなぜ起こる?

足底腱膜は、かかとから足指の付け根へ広がり、土踏まずを支える組織です。
歩行や立ち仕事、運動などで負担が重なると、かかと付近に痛みが出ることがあります。
朝の歩き始めや、座った後の最初の一歩で痛みやすいのが特徴です。

■ マッサージで足裏・ふくらはぎをケア

足裏の痛みがある方は、ふくらはぎやアキレス腱周辺の筋肉が硬くなっていることもあります。
状態に合わせたマッサージで筋肉のこわばりを和らげ、足の動きや歩きやすさをサポートすることが期待できます。

痛むかかとを強く押すのは避けましょう。周囲の筋肉も含めて状態を確認し、無理のない刺激でケアすることが大切です。

■ 鍼灸による足裏の痛みへのアプローチ

鍼灸も、足裏の痛みを和らげるための補助的なケアとして検討できます。
足やふくらはぎの状態に応じて施術を行い、痛みの軽減や動きやすさを目指します。

■ 今日からできる足裏セルフケア

朝、立ち上がる前に足指をゆっくり反らせ、足裏を軽く伸ばしてみましょう。
ふくらはぎも壁に手をついて、かかとを床につけたまま無理のない範囲で伸ばします。
歩く量が急に増えた場合は少し調整し、クッション性のある靴を選ぶことも大切です。

強い腫れや熱感がある、急に歩けなくなった、痛みが長く続く場合は、医療機関で原因を確認しましょう。

■ まとめ|足裏の痛みを我慢せず、適切なケアを

足底腱膜炎のケアでは、足への負担を調整し、ふくらはぎや足裏の柔軟性を保つことが大切です。
マッサージや鍼灸も、症状に合わせて取り入れることで、痛みの軽減を目指す選択肢になります。

かわい指圧ルームでは、お一人おひとりの体の状態に合わせたマッサージ・鍼灸で、足の疲れや筋肉のこわばりに対するケアを行っています。
歩くと足裏やかかとが気になる方は、お気軽にご相談ください。

参考情報

・日本整形外科学会「足の慢性障害」

・済生会「足底腱膜炎」